先日に太陽光発電を導入されました千葉市N様宅の工事風景 カナディアンソーラー215MM×28枚、6.02kwシステムです。
オーナー様宅の屋根は「ガルバリウム」と呼ばれる鉄の板の屋根でした。
こちらはハゼ掴みと呼ばれる架台工法で、挟み込むタイプの架台ですので、直接屋根に穴が空かないのという事も安心ですね。
「パネルからの配線はどうなるの?」
と質問を頂く場合がございますので写真をご覧ください。
通常はPF管と呼ばれる管を使いますが、太陽光発電は20年以上使っていく設備ですので当社では2重構造でより安心な「PFD管」のブラック、アイボリーの2種類を使用させて頂きます。
これで劣化も怖くないですよね。
写真の通りきれいに仕上がりました！
ひとつひとつ丁寧に作業を致しますので、ご安心ください。
あとは、東電による発電開始の作業のみです！
パネルが多い分、発電のたのしみも大きいですね。
