パナソニックは、独自の構造結晶シリコンとアモルファスシリコンと組み合わせたハイブリッド型モジュール「HIT」を採用しています。
最大の特長は、優れた温度特性（高温に強い）、低照度でも発電しやすい、高い変換効率などが挙げられます。
面積（1ｍ²あたり）でもシステム容量（kWあたり）でも発電量はトップクラスです。
一方向に対し、1枚からでも設置が可能で、ほぼ正方形のハーフタイプのパネルもラインナップしています。

価格、発電量、保証のトータルバランスが◎

シャープの高効率化技術が結集されたBLACKSOLARは、台形を含めた4種類のサイズの組合せでシステムを組めますので設置スペースにムダ無く効率よく設置出来ます。
設置幅の細かな調整が可能ですので、寄棟屋根、複合屋根、特殊な屋根などでもスペースいっぱいに設置できます。
パワコンは基本的に外付けで住居内の設置位置を気にする必要がありません。また、接続箱も不要です。

サイズの異なるパネルで屋根の形状に合わせ、
効率よく設置が可能！

東芝の住宅用太陽光発電システムは、世界No1のモジュール変換効率20.1%です！
通常、モジュールの表面にある太陽光をさえぎる障害となる電極をなくし、すべて裏面に設計する「バックコンタクト（裏面接続）方式」を採用し、高い発電効率を実現しています。
また、反射による光の損失を抑えるためガラス表面に「ARコート（反射低減コート）」を採用、セル表面に「反射防止膜」を設け、セルにしっかり太陽の光を取り込みます。さらにセルの裏側にある「反射膜」のミラー効果により、光の発電効率を増大させています。
屋根スペースを有効利用できる、ほぼ正方形のハーフタイプもラインナップしています。

モジュール変換効率、世界No.1！

ソーラーフロンティアは、CIS（銅：Copper、インジウム：Indium、セレン：Selenium）太陽電池を採用しています。
CIS太陽電池の特長は、1.高温時の出力ロスが少ない、2.部分的な影の影響が少なく、安定した発電能力を発揮、3.太陽光に当てると実際の出力がアップ（光照射効果）の3つが挙げられます。
ソーラーフロンティアの太陽電池モジュールはすべて日本国内の工場で一貫生産しており、その品質と耐久性は海外でも高い評価を受けています。

CISモジュールは高温時のロスや影の影響が少ない

トリナソーラーは 2014年のモジュール出荷量世界No1！
比較的安価に設置が可能で、世界最高レベルの厳しい検査体制で生産されています。

2014年モジュール出荷量世界No.1の信頼性！

日本の屋根に合わせた発電面積を最大限に使える、多彩な「マルチルーフ」シリーズ。
業界No.1の電力交換効率 98%です。

電力変換効率No.1！